きょうは全国いっせいの再審えん罪事件支援宣伝行動がおこなわれました。全国津々浦々、愛知では15か所、愛知県本部は名古屋駅前で宣伝行動をおこないました
まだ机を並べただけなのに、多くの方が署名に協力してくれます
若い女性の3人組も、1人が「みんなやろうよ」と引っ張ってきてくれます
看板を掲げ、署名への協力を訴えます。おもに名張毒ぶどう酒事件、布川事件、日野町事件の訴えをおこないました
「逮捕当時35歳だった奥西勝さんは、ことし1月に84歳になりました。事件はまたも名古屋高裁にもどってきました。一日も早い再審開始を」と、訴える、田中哲夫名張事件愛知守る会事務局長
今回も多くのマスコミが取材してくれました
チラシを配布して、道行く人たちに訴えます。チラシは全国統一のもので、同じチラシが各地で配布されました
看板には支援事件名をすべて書いて、見てもらうようにしています
署名は9事件10種類を並べました。みなさん「こんなに書けない」といいながら、3名がすべての署名に協力してくれました
署名の列は途切れることはありませんでした
自転車を停めて協力してくれる人の姿も
「ぜひ奥西さんを救ってあげてほしい」など、多くのみなさんから、激励をいただきました
「奥西さんの無実は明らか。検察は卑劣な引き伸ばしをやめなさい」と訴える、稲生昌三副会長
宣伝を終了する頃には、東の空に虹がかかっていました。参加は16名100筆を集めることができました
きょうは国公法弾圧世田谷事件の控訴審の判決言い渡しです。東京高裁前ではビラをまいて宣伝がおこなわれています。愛知からは4名が上京しました
「宇治橋さんにも必ず東京高裁で、無罪を勝ち取ってほしい」と、3月29日に無罪判決を受けた、堀越明男さんが激励
多くの支援者らに拍手で送られながら、宇治橋眞一さんと弁護団が法廷へ向かいます
判決は「被告人の控訴を棄却する」という不当判決でした。またそれを裏付ける理由がひどいものでした。報告するのは菊池弁護士
「こんなひどい判決を出して恥ずかしくないのか。裁判所は良心を失っている」と、佐藤主任弁護人
マスコミなども含め大勢の人たちに取り囲まれました
「世田谷事件の1審よりも、堀越さんの1審よりも、さらにひどい判決というほかないです」と亀井弁護士
「はじめわたしも判決を聞いた時には、メモを取りながら聞いていたんですが、途中であまりにひどくて、メモを取るのを止めてしまったほどでした」と古部弁護士
会場は、あまりにひどい判決だったために、うなだれるどころか、「これなら最高裁でいけそうだ」などの発言がでるほど、元気になっています
「すべて、おそれだけで片付けて、何の立証も証拠も示さない判決で、国家公務員だけでなく、国民までを馬鹿にしている判決です」と、石井弁護士
「弁護団の中でも、これをそのまま通すほど、最高裁の水準は低くはない。われわれの主張を、思い切って最高裁に届けよう。支援者のみなさん、よろしくお願いします」と、佐藤弁護団事務局長
「裁判所の中で、市民の考えを取り入れようとする側と、絶対に裁判所の権威は守って、国を支えているのは俺達だという勢力との闘いがおこなわれており、この帰趨が、日本の民主主義を決める」と大久保立命館大学教授
「遠い豊橋の地でも支援のために奮闘します」と、「国公法弾圧を許さない東三河の会」の尾崎金三郎さん
「堀越さんと一緒に、最高裁でたたかうこととなりました。最後までのご支援、よろしくお願いいたします」と、宇治橋眞一さん。宇治橋さんは、5月21日に港区支部大会に参加します

5月13日
世田谷国公法弾圧事件
 東京高裁控訴審判決言い渡し

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5月20日
全国いっせい
 再審えん罪事件事件支援宣伝行動

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取り組み紹介2010年5月