2009年 2010年
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きょうは布川事件の再審開始決定報告集会がおこなわれました。司会進行を務めるのは守る会事務局次長の西村さん。「新幹線が事故で桜井さん、杉山さんがいつ到着するかわかりません」
「ついに42年間にして布川事件の再審開始決定を勝ち取りました。大きな運動の成果です。みなさん本当にありがとうございました」と、開会あいさつをおこなう、阪本貞一守る会会長
「この事件では証拠は一つもない。まさに自白のみによって有罪とされたえん罪事件の典型のような事件なんです。最後まで再審無罪を勝ち取るまでの支援をお願いします」
守る会事務局の牧野さんが、活動報告と方針の提案をおこないました
「いつも名張、布川と一緒にやってきました。きょうは弁護団が最終弁論とも言える、反論意見書を最高裁に提出しました」と報告する、名張毒ぶどう酒事件愛知守る会の田中事務局長
「この事件も自白しかないんです。もう阪原さんは体重35キロで健康状態も心配。布川に続いて名張のあとは再審を勝ち取ります」と訴える、日野町事件愛知守る会の谷事務局長
「新たな事件です。この事件も自白のみで証拠のない事件です。まもなく再審申し立てもおこなわれますので、よろしくお願いします」と訴える、豊川幼児殺人事件の熊谷さん
「奥西さんはこの弁護団の意見書の提出を前に、非常に気分が高まっている状況です。まちがいのない審理をしてもらって再審を勝ち取りましょう」と報告する、名張事件の稲生昌三面会人
ついに、やっと、杉山卓男さんが、会場に到着しました。大きな拍手が起こります
「新幹線の故障で、新横浜駅で寒風吹きすさぶ中、3時間も待たされて、やっと名古屋に到着することができました。再審を勝ち取ることができたのもみなさんのおかげです」と、杉山さん
約80名が今回の集会に参加してくれました
行動提起をおこなう、倉元守る会事務局長
「再審で必ず真実を明らかにしていく決意です。卑怯な検察は絶対に許せません」
会場から、杉山さんに事件のことや、再審に向かう意気込みなどの質問が寄せられました
今回はメーテレのほか、新聞各社の取材を受けました
「この集会がおこなわれると聞いて、広島から飛んできましたが、やはり新幹線の影響で、いま到着しました」と国民救援会広島県本部の川后事務局長
杉山さんから20分遅れで、ついに桜井昌司さんが到着しました
「再審開始決定については、いきなり出されたもんですから、瞬間の喜びというのはなく、やったという思いと、日々時間がたつにつれて、喜びをかみ締めるようになりました」
「今度の再審公判はおそらく4月以降でおこなわれます。水戸地裁ではなく、土浦支部で開かれることが決まりました」
「再審では検察官が、改めて有罪を立証してやるなんて事を言っているようですが、いまさらになって、どんな証拠を出してこようというのでしょうか」
「必ず正々堂々と、再審無罪を勝ち取っていく決意です。ぜひ最後までお力をお貸し下さい」
「この事件に出会って、みなさんの様な方に出会うことができて、私は本当に幸せだと思っています。今後ともよろしくお願いします」
最後にお2人にお祝いの花束が贈られました
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きょうは名張毒ぶどう酒事件の、通算150回目の大須観音定例宣伝行動です。午後2時からは、名古屋拘置所の要請行動もおこなわれます。骨董市は人出もまばらです
写真ではあまりわかりませんが、先ほどまで豪雨で、まだ霧雨状態です。寒くてマイクを握る手も震えます。また通行人は通常の4分の1ほどしかありません
それでも多くのみなさんが、署名に協力してくれます
今回も結構若い方が、積極的に協力してくれました
「ほうかね、まだやっとるかね」などと、お年寄りの方からは声をかけられます
そろそろ雨も上がってきたので、署名も全開ですが、なんせ人通りが少なく、厳しい状況です
「奥西さんを助けるために署名に協力してください」と、毎回奮闘してくれる、山田忠善さんが署名を集めます
本当に、通行人が少ない状況です
人が来れば、あっちでもこっちでも署名してくれ、反応は上々という状況です
すごく若い女性も、気軽に署名してくれました
ひとりひとり話すと、みんな立ち止まって署名してくれます
若い女性から署名を集めるのは、天白支部の佐伯事務局長
少ない人通りの中でも、多くのみなさんに署名していただきました。署名していただく率は、相当高いんじゃないでしょうか
「明日、弁護団が意見書を出して、記者会見もおこないます。これでいつ最高裁から決定が出されてもいいという状況になりました。ぜひご協力下さい」と訴える、稲生昌三面会人
「この事件は今どうなっとるのかね」など、事件の状況を聞きながら、署名してくれました
今回は11名の参加で、48筆を集めることができました
午後2時からは、名古屋拘置所に5名で要請行動をおこないました
名古屋拘置所の、前田総務部長に、奥西さんの処遇について要請をおこないます
「現在、暖房は7時ごろから朝10時まで、19℃で運用しているというが、ちょっと温度が低くないか、夕方には寒くなっているのではないか」と要請する、田中哲夫愛知守る会事務局長
「独房の中が殺風景で、気がおかしくなってしまうのではないか。もう少し色のあるものを飾るようにすることはできないか」と要請する、西尾幡豆支部の石川さん
「私、一生懸命、絵手紙を書いて奥西さんに送っていたのに、不許可で届いていないと知りました。ちゃんと入るようにしてください」と訴える、港区支部の末広さん

取り組み紹介

きょうは、国民救援会の最高裁統一要請行動です。朝早くから多くのみなさんが最高裁職員などにビラを配布します
「奥西さんはもう84歳。最高裁は直ちに名張毒ぶどう酒事件の再審開始決定を出してほしい」と訴える、奥西さんとの面会人の、稲生昌三副会長
最高裁要請に入る前に名張事件の要請団が、先日の奥西さん84歳誕生日記念宣伝行動の写真を入れた、要請書と2000筆を超える署名とともに記念撮影
最高裁要請行動のあとには、最高裁係属事件関係者らの、新春の顔合わせ会がおこなわれ、みんなで写真を撮りました
「大きな流れの中で、国民救援会の役割がますます大きくなってきています。わたしも様々な取り組みを一緒にやっていきたい」とあいさつする、鈴木亜英中央本部会長
最高裁係属事件は、最近は民事事件の方が、かなり多くなっているのが現状です
「昨年末に上告棄却の判決が出されました。でもきちんと憲法にある権利を認めさせたい」と、葛飾ビラまき事件の荒川さんの奥さん・栄子さん
「弁護団の反論意見書もまもなく出される。今年は名張の年にしていきたいです」とあいさつする、名張事件愛知守る会の長尾さん
「奥西さんを一日も早く救出するために、ぜひとも力を貸してください」と、愛知守る会の田中さん
「また、最高裁にもどってきました。新たに闘いを進めます」と決意表明する、沖田国賠事件の、沖田光男さん
最後に参加者みんなで、ガンバロウを三唱しました

1月22日
名張毒ぶどう酒事件
 最高裁要請行動


取り組み紹介2010年1月

1月28日
名張毒ぶどう酒事件
 大須観音宣伝行動、拘置所要請行動


1月29日
布川事件再審開始決定報告集会

きょうは静岡県・清水で、袴田事件支援集会がおこなわれました。足利事件の菅家さんが招かれています
「この間、衣類を味噌樽の中に入れて、味噌漬けの実験をおこないました。警察の証拠とまったく違うものが出来上がり、証拠として提出しました」と、支援する会代表の楳野さん
会場には100名を超える支援者らが集まり、資料が足りなくなるほどでした
多くのマスコミも取材をおこないました
右ページの左が今回実験の結果、右が当時の証拠として提出されているものです。ズボンなどはまったく色が違いますし、ブリーフは緑には見えません
「この数年間、再審についての情勢が変化してきています。名張、足利、布川など、司法の姿勢が違ってきていますね」と弁護団報告をおこなう、指宿弁護士
「支援者のみなさんの力も借りて、味噌漬けの実験もおこなうことができました。世論を変えることで、再審への道も開くことができると思います」
いよいよ足利事件の菅家さんからの報告です。インタビュー形式で進められます
「この間の再審公判では、当時の自分の自白テープを聴いて、血圧が下がって気分が悪くなりました」と、じっとを向いて、苦しげに話をする菅家利和さん
「取調べをおこなった検事に、『謝ってほしい』といいましたが、まったく黙ったままでしたね」
御殿場少年事件守る会から、報告をおこなう諏訪部さん
「先日、東京拘置所で巖と面会して来ましたが、やっぱりおかしなことを言っているようで、治療を受けさせたい」と、面会の様子を報告する、袴田巌さんのお姉さんの秀子さん

1月24日
袴田事件支援集会

きょうは名張毒ぶどう酒事件の、奥西勝さんの84歳の誕生日です。夕方、名古屋駅前に集合して、記念の宣伝行動をおこないます
熱田支部も看板を用意してくれました
今回は、84歳を記念して、84名が1枚づつパネルを持って、メッセージを伝える宣伝行動です。84名そろうでしょうか?
3列目のまん中まで完成しました。そろそろ全体像が見えてきます
宣伝開始直前に、メッセージが完成です。はじからはじまでで、25mのメッセージが並びます
宣伝行動開始です。今回はテレビ4社、新聞3社の取材を受けました
道行く人たちに、名張毒ぶどう酒事件の再審を呼びかけます
「特別抗告から3年、奥西さんは一人ぼっちで、名古屋拘置所の独房の中で誕生日を迎えました。助けてください」と訴える、田中哲夫名張事件愛知守る会事務局長
非常に寒く、カイロも用意しましたが、パネルを持つ手が凍えます
多くの人たちの関心を集めることができました
ビラの受け取りも非常によく、瞬く間にビラがへっていきます
「足利事件、布川事件で再審開始決定がおこなわれました。次は名張毒ぶどう酒事件の番です」
「検察の証拠隠しなど絶対に許すことはできません」と訴える、名張弁護団の稲垣弁護士
はじからでは、一番むこうの文字を読むことはできません
メッセージの最後の方です
「日本から冤罪を無くすための取り組みです。みなさんのお力をぜひともお貸し下さい」と訴える、阪本貞一国民救援会県本部会長
多くの人たちがビラを受け取ってくれました
最後に「最高裁は再審を開始しろ」とシュプレヒコールをあげ、宣伝行動を終了しました

1月14日
名張毒ぶどう酒事件
 奥西さん誕生日記念宣伝行動