2009年 2010年
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きょうは名張毒ぶどう酒事件の通算143回目の大須観音定例宣伝行動がおこなわれました。はじめからどんどん署名が集まります
きょうは日曜日と重なったので、人出もいつもより多いようです
「冤罪って怖いですよね」と若い女性も、気軽に署名してくれます
「足利事件ではDNA鑑定が崩れて、自白のみの有罪立証が明らかになった。奥西さんも同じなんです。一日も早く助け出したい」と、面会人の稲生昌三副会長
きょうの署名はとどまるところを知りません
署名してくれるのは若者の方が多いようです
骨董市は多くの人出でにぎわっています
「さっき『まだやっているの』という人がいました。まだやっているんです。司法を変えるまで、奥西さんを救い出すまで続けていきます」と、長尾忠昭愛知守る会事務局次長
あっちでもこっちでも、列をなして署名が集まります
「奥西さんはもう83歳です。拘置所での面会人も4名になりました。みなさんのおかげです。救い出すためにお力をお貸し下さい」と、田中哲夫愛知守る会事務局長
若い人達は、群れを成して署名してくれました
「前にテレビで見たことありますよ」といって署名してくれます
犬を連れた2人連れの女性も署名に応えてくれます
みなさん「冤罪はいかん」といいながら、次々に署名してくれました
今回は参加者12名で、130筆が集まりました。おそらく過去最高の署名数です
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きょうから2日間に渡って、静岡県熱海市内で「第19回裁判勝利をめざす全国交流集会」が開催されます。この取り組みは全労連、自由法曹団、国民救援会の3者が共催で毎年おこなっているものです
はじめに問題提起をかねて、自由法曹団の加藤健次事務局長が、開会あいさつをおこないました
続いて特別報告です。「憲法では自白のみによって有罪としてはならないとなっているため、未熟なDNA鑑定を有罪の証拠とした。それを覆すことができました」と、足利事件の泉澤弁護士
「いすゞの派遣切りなどやめさせ、雇用を守る闘いを前進させてきた」と、非正規労働者のたたかいについて報告する、鷲見賢一郎自由法曹団幹事長
「昨年11月7日に、痴漢冤罪事件において、最高裁で被害者の女性の供述は信用できないとして、東京高裁への差し戻しを勝ち取りました」と沖田国賠訴訟の沖田光男さん
今回の記念講演は、反貧困ネットワークの代表であり、昨年からの派遣村名誉村長の宇都宮健児弁護士が昨年来の派遣村の取り組みや、自身の弁護士活動のエピソードなどを織り交ぜて報告がありました
「わたし自身、弁護士事務所を2回首になっていて、解雇された人達の気持ちはよく分かる。そんな中でわたしは当時年利100%のサラ金で苦しんでいる人達の解決に奔走しました」
「そういった解決をしても、本当の解決にはならなかった。解決のためには貧困をなくさなければならないと気づいたんです。そしていまの貧困状況は『関係の貧困』つまり、頼る人がいないということになっている」
今回の集会には27都道府県から、137名が参加しました
「若い人達が貧困で苦しめられ、自衛隊などに就職せざるを得なくなり平和を脅かす。貧困の問題と平和の問題もつながっているんです」
全体会のあとは、再審、労働、言論弾圧など5つの分科会に分かれて、課題を深めます。再審の分科会では、布川事件の杉山卓男さん(左)に、稲生昌三副会長から880筆の署名を手渡しました
言論弾圧の分科会では、葛飾ビラまき事件、国公法弾圧堀越事件、国公法弾圧世田谷事件、関ヶ原人権裁判、中津川代読裁判の5事件が討議され、23名が参加しました
鈴木亜英救援会会長が、国際人権規約と昨年の総括所見についての報告をおこないました
「控訴趣意書を提出して、秋から控訴審が始まると思います」と世田谷事件の宇治橋眞一さん
「この年で結婚しました。新たな気持ちで、無罪勝利へ頑張りたいと思います」と、国公法弾圧堀越事件の堀越明男さん
夕食会で事件ごとの訴えがおこなわれました。「みなさんのおかげで、6月2日に会社側と勝利和解することができました」と報告する、ソフトバンク過労死事件の小出典子さん
「障害者を健常者なみに働かせて死に追いやった。しかし裁判所は労災の基準がないと請求を棄却した。絶対に許せません」と、マツヤデンキ過労死事件支援する会の中嶌昌春さん
「鳥居先生は中学校の授業、クラブ、宿直、体育祭の激務の中で、障害を発症した。県の基金にはきちんと公務災害を認めてほしい」と鳥居建仁先生公務災害訴訟支援の杉林さん夫妻
「いよいよ決定が出される。必ず再審を勝ち取るため、最後の力を貸してください」と訴える、名張毒ぶどう酒事件の支援者ら
2日目の分科会で「全国のみなさんから最高裁に対して署名とともに一言が添えられて送られてきています。これを最高裁に意見書として提出します」と報告する、葛飾ビラまき弾圧事件の荒川庸生さん
最後の全体会です。はじめに5つの分科会から、検討内容、討論の中身などが報告されました
「5事件について、突っ込んだ討論をおこないました」と言論弾圧事件分科会について報告する、葛飾弁護団のビラまき事件の西田弁護士
「足利事件でどうしてこういう事態になったか、国会内に解明するための検討会をつくろうという動きがあります」と、来賓あいさつをおこなう、日本共産党の仁比聡平参議院議員
「ポスター貼っていた女性2名が逮捕されるという事件が起こりました」と熊本ポスターはり事件についての報告がおこなわれました
「最高裁で勝利するため、さらに世論を変えるため、全国行脚をおこないますので、受け入れてほしい」と決意表明する、葛飾ビラまき弾圧事件の荒川庸生さん
「裁判員制度で支援のあり様も変えていかなければなりません。支援決定前でもおこなえることをおこなうなどの、工夫がさらに求められます」とまとめをおこなう、本藤修国民救援会副会長
最後に参加者全員で「団結ガンバロウ」を三唱しました
きょうは国民救援会一宮支部の第10回総会です。「足利事件に次いで、名張毒ぶどう酒事件でも必ず再審を勝ち取りましょう」と開会あいさつする、鈴木泉支部長
総会には30名の会員が参加しました
「先日の5月20日に一宮駅で、再審冤罪事件支援宣伝行動をおこなっていたら、2人ほどがハンドマイクの訴えを聞いて、戻ってきてビラを受け取りました」と、報告と方針提案をおこなう大塚紀男事務局長
「裁判員制度も始まり、人権問題など、これからの1年は国民救援会が大きな役割を発揮すべきときだと思います。会員もふやし大きな組織にしましょう」
「社内で不当労働行為をおこなっていると、仕事でも不正をおこなう。食品偽装など食に関わる会社でこんな差別は許されない」と訴える、明治乳業差別争議の野村さん
新たに選出された役員のみなさん
「総選挙もあるし面白い情勢になってきました。ともに頑張りましょう」と閉会あいさつする、小杉副支部長

6月6日
国民救援会一宮支部総会

きょうは日野町事件の第10回愛知阪原弘さん守る会総会です。司会は事務局の佐伯恭次さん
「阪原さんももう年で大変だと思うよ。わしも体がえらいけど、がんばらないかんと思うんだわ。はよ助けたってちょう」と国民救援会を代表してあいさつする、渡辺三千夫副会長
はじめに5月17日に放映された、「ザ・スクープスペシャル」の日野町事件を視聴しました
弁護団報告は小林修弁護士がおこないます。「大阪高裁で配置換えになって、裁判長が代わった。これは大きな意義があります」
「事件発生から3年経って阪原弘さんは、警察官による暴行・脅迫ののち逮捕されました。だから証拠に合わせて自白を取っていく。自白の中の変遷が本当にひどい」
会場には33名の支援者らが参加しました
「自白ではこうやって手で首を絞めた扼殺になっている。しかしこれでは死なない。今度は寝かせて殺したことになっていく。そしてさらにはひも状のもので首を絞めた絞殺に変わっていきます」
この間の活動報告と方針提案をおこなう谷尚典事務局長
「愛知から4000筆の個人署名を、大阪高裁に提出することができました。裁判長の配置換えでも抗議・要請をおこないました。さらに面会など実現させましょう」
小島進守る会会長から、弁護団に支援金5万円を手渡しました
「足利事件でも前進を勝ち取りました。必ず日野町事件で、阪原さんを救い出しましょう」と、閉会あいさつをおこなう小島進守る会会長

6月6日
日野町事件愛知守る会総会

6月7日〜8日
第19回裁判勝利をめざす
 全国交流集会


きょうは葛飾ビラまき事件の最高裁要請がおこなわれました。愛知からも横断幕=要請書を携えて、稲生昌三副会長、竹崎義久事務局長が参加しました
正午から最高裁西門前で、宣伝行動がおこなわれました。訴えるのは望月憲朗国民救援会中央本部副会長
「なぜマンションのドアポストにビラをまくことが、有罪なのか。市民常識が通らない、東京高裁判決の誤りを、最高裁で正してほしい」と、瑞慶覧淳中央本部事務局長
昼休みに通行する人や、最高裁職員にビラを配布します
葛飾の新婦人が作製した無罪への願いをこめたタペストリーを掲げる支援者のみなさんと、荒川庸生(ようせい)さんの奥さんの英子さん(中央)
「京都でもビラまきで苦情があって、大変な状況です。最高裁はトラブルを起こすようなことをするな」と訴える、橋本救援会京都府本部事務局長
要請行動前に、弁護団が補充意見書を最高裁に提出します
「今回、全国から寄せられた、4000にもおよぶ、最高裁へのひと言を集約し、補充意見書としてとめました」と報告する、西田弁護士と弁護団
激励集会は、最高裁判所の正門の看板の前でおこなわれました
激励には40名を超える支援者らが参加し見守ります
拍手で弁護団を送り出します
続いて支援者らのうち、17名が最高裁への要請にむかいます
最高裁には「必ず無罪にしてください」「1審の無罪判決を確定してください」などと訴えました
「大阪高裁では用事があって、ドアの中に入った人に対しても無罪判決が出ているのに、荒川さんはドアポストにビラを入れただけで、なぜ有罪とするのかと訴えた」など、要請についての報告がおこなわれました

取り組み紹介2009年6月

6月28日
名張毒ぶどう酒事件
 大須観音定例宣伝行動


6月11日
葛飾ビラまき事件
 最高裁判所要請行動