2009年 2010年
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きょうは名張毒ぶどう酒事件の、大須観音定例宣伝行動です。通算139回目です。きょうものっけから署名してくれます
机を出し署名を並べ、のぼり、横断幕を立てて、名張毒ぶどう酒事件の再審を訴えます
「奥西勝さんは1月に83歳を迎えました。事件が起きてから48年が経とうとしています。高齢の奥西さんをこんなに苦しめて、裁判所はどういうつもりでしょうか」と訴える、田中哲夫愛知守る会事務局長
「聞いたことのある事件です。ぜひ頑張ってください」と署名してくれました
「本当にえん罪かね。本当だったら怖いですね」と署名
今回はチラシでなく、ティッシュを配布しました。受け取りがよく、480個を配布することができました
ロードレーサーに乗った人も、自転車をとめて、署名に協力してくれます
次々と署名に応えてくれます
ピアスをはめた高校生も、気軽に署名してくれました
「この事件は今はどうなっているんですか」と聞いてくる人もいます
あちらこちらで署名してくれます
「無実を示す証拠があるのに、裁判所は再審をおこなわない。こんなことで5月からの裁判員制度は成功しますか?」と訴える、愛知守る会の長尾忠昭さん
「早く助けてあげてくださいね」と署名してくれました
署名してくれる人は絶えることがありません
「どうしてこんなに長くかかるんですか。おかしいでしょ」と署名してくれました
「まだわしらが、若いころの事件だわな」といって署名
きょうも大須観音の骨董市は、大変な賑わいです
若い人達も気軽に署名してくれます
今回はアメリカ在住の人も署名してくれました。参加者は11名で108筆を集めることができました
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きょうは名張毒ぶどう酒事件の、東海・北陸ブロックの最高裁要請行動と、法務省矯正局要請行動です。まず昼休みに最高裁前で宣伝行動をおこないます
「奥西さんは無罪です。一日も早い再審を最高裁はおこなってほしい」と訴える、小澤国民救援会東京都本部事務局次長
「5月から裁判員制度が始まるというのに、最高裁は相も変わらず、再審を開こうとしない。これでは司法の信頼は失墜してしまいますよ」と訴える、砂野名張事件全国ネット事務局長
「裁判所は無罪を示す証拠があるにもかかわらず、奥西さんを死刑にしようとしている。絶対に許せない」と、瘧師国民救援会富山県本部事務局長
「街でビラをまいていても、名張事件は知られています。みんな最高裁が何をやっているか知っているんですよ」と、細見国民救援会岐阜県本部」事務局長
「奥西さんは自白させられたんです。やっていない人が自白する例がたくさんあることを、最高裁は知らなさ過ぎます」と訴える、名張弁護団の伊藤和子弁護士
東海・北陸を中心に約30名が駆けつけてくれました
「これ以上奥西勝さんに、苦しみを味あわせないでください」と、愛知視覚障害者協議会の梅尾朱美さん
「最高裁は科学的な証拠を吟味し、ただちに再審を開始してください」と訴える、田中哲夫愛知守る会事務局長
最高裁宛の要請書を掲げる、愛知視覚障害者協議会のみなさん
「きょうは全盲の人達に付き添ってきました。奥西さんをなんとしても救出したい」と訴える、国民救援会熱田支部の後藤幸雄さん
「奥西さんはもう83歳の高齢。どれだけ人を苦しめたら気がすむのか。一刻も早く釈放してほしい」と、奥西さんとの面会人の稲生昌三救援会副会長
続いて全員で、法務省矯正局に対して、奥西さんの処遇に関して要請をおこないます。特に面会人の拡大、弁護士の面会時に看守の立会いをやめさせることなどについて要請します
「いま面会人は4名になりました。しかし法律の改善された趣旨からいけば、面会だって通信だって、自由におこなえるようにすべきではないですか」と訴える、田中哲夫愛知守る会事務局長
「日本政府に対して、規約人権委員会から勧告が出されておる。独房での長期拘置は許されない。暖房も朝だけでなく夕方、夜も実施してほしい」と、稲生昌三救援会副会長
「日本の伝統でもある、年賀状ぐらいは奥西さんに届くようにしてくださいよ」と、谷尚典日野町事件愛知守る会事務局長
法務省の前で記念写真を撮りました
最後に、石の砦−最高裁判所に対する要請をおこないます
最高裁に対しては、「奥西さんを生きて返せ」「科学的証拠をきちんと精査せよ」と要請します。要請は17名しか入ることができません
要請が終わり、最高裁から出てくるみなさん。今回は要請署名2543筆、上申書10通を提出しました。また、大判の要請書や点字で書かれた要請書も手渡しました
要請行動終了後、要請団の報告をおこないます。

2月26日
名張毒ぶどう酒事件、最高裁判所
 法務省矯正局要請行動

きょうは国民救援会中央本部で、「言論弾圧3事件の勝利をめざす全国活動者会議」がおこなわれました。司会を務めるのは、深沢東京都本部事務局長
会場には全国から100名が参加しました
「日本政府は人権規約委員会から、言論弾圧や、ビラ配布への規制をやめなさい。それは民主主義の根幹に関わる問題だ、と勧告を受けながら、いまだに改善しようとしない」と開会あいさつをおこなう、鈴木亜英救援会中央本部会長
基調となる報告は、自由法曹団の松井繁明団長・弁護士がおこないました
「戦争するところ、人権抑圧があり、言論弾圧が生まれる。日本の歴史を見れば明らか。その中でもいま彼らが戦争を進めようとしておこなっている弾圧というのは、もっとも拙劣なものだ」
「全国のみなさんのお力で、署名や要請ハガキなど、たくさん最高裁に届けることができました。ビラを配ってなぜ犯罪か、きちんと最高裁に判断させたい」と、葛飾ビラまき弾圧事件の小松香代子事務局長
「いよいよ東京高裁も大詰めです。わたしは国家公務員の権利を守り、平和を守るために、誇りをかけてたたかっています。みなさんよろしくお願いします」と、国公法弾圧堀越事件の堀越明男さん
「明日、上告趣意書の補充書を5つばかり提出します。どんなことがあっても、最高裁が有罪判決を書けないように吟味した内容です」と葛飾ビラまき事件の荒川庸生さん
「昨年、東京地裁で不当な判決が出されました。内容はまったくお粗末なものです。5月末までに控訴趣意書を仕上げて、新たなたたかいを進めてまいります」と世田谷国公法弾圧事件の宇治橋眞一さん
「東三河では国公法弾圧を許さない東三河の会をつくって、宇治橋さんにも、堀越さんにも来ていただきました。救援会の大会には葛飾事件の小松事務局長にも来ていただきました」と発言する、中嶌昌春救援会東三河支部事務局長

2月8日
言論弾圧3事件の勝利をめざす
 全国活動者会議

きょうはトヨタ・デンソー過労うつ病訴訟の勝利報告集会がおこなわれました。会場には約50名が参加しました
「Kさんがデンソーからトヨタに長期出張という形で、事実上の出向命令を受けてディーゼルエンジン開発の中で、過密な労働を強いられてうつ病を発症した事件です」と弁護団報告をおこなう岩井羊一弁護士
「会社はKさんの戻してほしいという訴えを聞かずに、長期に過酷な労働にさらし、長期休暇を余儀なくさせた。そこを認めさせて、損害賠償を支払わせることができました」
「この判決が出て、翌日刈谷駅でビラをまいたら、2500枚もが配れたが、会社に入っていった職制が、あわててゴミ袋を持ってきて回収しようとした」と、支援する会事務局の金田堅三さん
「今起こっている派遣とうつ病の問題は一体です。新自由主義でなんでも市場原理に任せればいいという考えが誤りだったことが明らかになった」と報告をおこなう支援する会会長の、猿田中京大学教授
「この裁判で得たことは、いい判決が出せたこと、多くのみなさんと縁ができたこと、デンソーがメンタルヘルスを改善したことです。いままでありがとうございました」とお礼を述べる原告Kさん
「損害賠償では勝利しました。今度は行政訴訟で労災認定を勝ち取りましょう」と訴える弁護団の田巻紘子弁護士
「わたしも夫を過重な仕事の中で亡くしました。3月3日に口頭弁論がおこなわれます」と訴える、刈谷公務災害訴訟の倉田利菜さん
「豊川での障害者の労災認定を求めてたたかっています。1審では敗訴しましたが、医師の新たな証言採用をおこなうつもりです」と訴える、マツヤデンキ過労死訴訟支援する会の白井あや子さん
「中学校の部活や体育祭、宿直など連続する中で、鳥居先生は倒れ高機能障害を負って、いまリハビリに励んでいます。先日から週に1度学校にも行くことができました」と訴える鳥居公務災害支援する会の杉林さん
「発電所はボイラーなど熱いので保温材を巻く。そこに大量のアスベストが含まれており、中皮種を発症した藤原さんが亡くなった事件です」と訴える、中電アスベスト藤原訴訟支援する会の若見叔孝さん
「携帯電話会社の始めのころ、立ち上げやクレーム処理、マニュアルづくりでうつ病を発症し、遠地への強制転勤で自殺させられた小出尭(たかし)さんの無念を晴らす裁判です」と訴える、ソフトバンク過労死訴訟支援する会の渡辺三千夫会長
最後に、全トヨタ労働組合の組合員が紹介されました

きょうは日本国民救援会天白支部の結成総会です。司会を務めるのは準備会の遠藤隆一さん
「天白に篤志の方など見えたことをきっかけに、救援会の支部結成の準備を進めてきて、きょうの日を迎えることができました。みなさんお世話になります」
結成総会の第1部として、「えん罪・名張毒ぶどう酒事件」を学びます。講師は名張事件愛知守る会の田中哲夫事務局長
「名張事件は、奥西さんと、弁護団の、長年にわたる奮闘の結果、4年前に再審開始決定を勝ち取ることができました。しかし異議審で理由にならない理由で、再審を取り消されてしまいました」
「現在、弁護団は自白の任意性についての法廷意見書や、新たな証拠に基づく、えん罪であることの証拠を、次々に最高裁に提出しています。ぜひみなさんで力を合わせ、再審を勝ち取りましょう」
「奥西さんは、名古屋拘置所で、『わたしはやっていない』と、信念を曲げることなく、無実を訴えてきました。それを示す証拠もある」と、奥西さんとの特別面会人・稲生昌三救援会副会長
「4年前再審開始決定が出たときには、面会室のこっちと向こうで、手を合わせて喜び合った。それを門野裁判長は証拠にもならない証拠で、踏みにじってしまった」
第2部は結成総会です。「県内16番目、市内4番目の支部が結成されてこんなにうれしいことはありません。いまほど救援会の役割を発揮しなければならないときはありません」とあいさつする、阪本貞一救援会県本部会長
「わたしも救援会とは、長いお付き合いです。弾圧のことや、裁判のことなど学んできました。この地域でご一緒に頑張りましょう」と、来賓あいさつをおこなう、石川寿日本共産党昭和天白緑地区委員長
「消費税納税猶予の裁判も闘っていますが、国保料など払えない業者がいっぱいです。ともに生活を守る活動を進めましょう」と来賓あいさつする、牧田充生天白民主商工会会長、
支部結成に至経過と、これからの活動方針を報告する、準備会の佐伯恭二さん
「支部結成まで、約1年の準備期間が必要でした。救援会の学習会、のびのび選挙学習会などをおこないながら、支部への参加を呼びかけ、ここに発足することができて本当にうれしいです」
「区内の会員を合計すると、66名で発足することができました。またこの会場で、6名の方にご入会いただきました。1年後の支部大会までに、有権者比0・1%である100名をめざしたいと思います」
結成総会には、50名のみなさんにお集まりいただきました
「わたしは佐伯さんから、支部長を引き受けてほしいということで快諾しましたが、こんなに多くのみなさんにお集まりいただくとは思っても見ませんでした」と、あいさつする、選出された渥美雅康支部長
「これから選挙弾圧や、えん罪、労働事件など、多くの課題を解決しなければならない。わたしも大いに奮闘したいと思います」
新たに選出された役員のみなさんが、一人ひとり紹介されました
最後に総会に参加されたみなさん全員で、決意の記念写真を撮りました

2月1日
日本国民救援会天白支部結成総会


2月15日
トヨタ・デンソー過労うつ病訴訟
 勝利報告集会

取り組み紹介2009年2月

2月28日
名張毒ぶどう酒事件
 大須観音定例宣伝行動