きょうは仙台筋弛緩剤えん罪事件・守大助さんを守る愛知の会結成総会がおこなわれました。冒頭、ザ・スクープスペシャルを視聴しました
「この事件は本来科学的なものが証拠になるはずだが、まったく科学の体をなしていない。証拠の全量消費などもってのほかだ」と開会あいさつをおこなう、阪本貞一国民救援会愛知県本部会長
会場には40名のみなさんにお集まりいただきました
守大助さんからのメッセージを読み上げる末広百代守る会事務局長
事件概要を、小出典子守る会副会長が説明しました
守大助さんのご両親から訴えがおこなわれました。お2人は前日、名古屋市内オルグをおこない、3日には大阪府本部大会、4日には京都でのオルグを予定されているそうです
「息子はもともとおとなしく、高校生のころ手厚い看病を受けたことがあって看護師になりました。そんな息子が患者を苦しめるなんてことありません」と、お母さんの守祐子さん
「当時わたしは警察官でしたが、息子の件でまったく処分もされませんでした。この運動では家内が5年先輩で、一生懸命訴えるようにしています」と、お父さんの守勝男さん
「マスキュラックス(筋弛緩剤の商品名)に含まれる、ベクロニウムの分子量が違うと検察はいっているが本当か?」などの質問が出されました。結成総会には多くの医療関係者らも参加してくれました
「分子量は大阪で調べたときと、仙台で調べたときは違ってもいいというんです。同じ計算をして場所によって結果が違うことを裁判所は認めています」と回答
「筋弛緩剤は病院にあったものを使ったということでいいのでしょうか」などと質問する、大野邦夫救援会尾北支部長
末広百代さんから、活動方針案、役員、予算案が提案されました
「大阪地検の証拠改ざんが問題にあっているが、仙台の事件もひどい。名張毒ぶどう酒事件でも証拠の改ざんは多数。ともに力を合わせて再審を勝ち取りましょう」と田中哲夫名張事件守る会事務局長
「わたしも救援会とは縁が深くて。この事件はやはりどう見てもおかしいことばかり。そう思って守る会会長を引き受けました」と、早川純午名南会副理事長
早川会長からご両親に、激励金を手渡しました
「わたしも医者だが、事件についての疑問があった。これから解決のために尽力したい」と、閉会あいさつをおこなう、柳瀬正之守る会副会長。会場では30名の方にご入会いただきました
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《 10年10月 4日》更新
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10月2日
仙台筋弛緩剤えん罪事件
 守大助さんを守る愛知の会結成総会

取り組み紹介

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